PAUL SCERRI
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サロンレポートVol.5 ビバーチェ ビューティ
サロン案内では、全国のポール・シェリー取扱サロンの中から、各地で話題の人気サロンを毎回ご紹介します。
※インタビュー内のコース内容・サロン情報は変更となる場合がございますので、ご予約の際はサロンへ詳細をお問合せください。
かつて沖縄が琉球だった時代に中心地となった首里。今でもその頃の面影が残されている首里の一角に、周りの雰囲気とは違うひと際お洒落な3階建ての建物があります。キレイな空や海がありリゾート感溢れる沖縄だけれども、何か足りない‥という想いで立ち上げたビバーチェ。そんな秘密を聞き出そうと、ビバーチェ ビューティの伊是名祐子さんと、陶芸家でもあるビバーチェ代表取締役社長 伊是名淳さんにお話を伺いました。
 ★ Salon Data ★
 ポール・シェリーお取扱項目:フェイシャル、ボディ
 有限会社 ビバーチェ
 沖縄県那覇市首里石嶺町4-318
 http://www.vivace-life.jp/
 VIVACE TOKYO(ビバーチェ ビューティ)
 東京都渋谷区神宮前5丁目66-14 SS表参道 PART-1
 TEL:03-3409-2691
 http://www.vivace-tokyo.com/
ビバーチェ ビューティ
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ビバーチェ ビューティ
PAUL SCERRI
サロンオープンのきっかけについて教えてください。
祐子さん:2002年7月20日にオープンしました。あっという間ですね〜。きっかけは、社長である主人も私も福岡や東京で生活していたことがあり、カフェに行ったりエステに行ったりお買い物したりして、すごく楽しかったんです。ところが沖縄に帰ってきたときに、確かにキレイな海もあり、自然もいっぱいあって良いんだけど…でも毎日過ごす中で足りないのが、ちょっとお茶したり、買い物行きたいと思った時にそういう楽しめる場所が少ないと感じたのです。私達30代が楽しめる場所が意外に少ないということで、なら自分たちでつくろうよ!と思い立ったのがきっかけですね。じゃあ、どこにいっても楽しめるということで、カフェは絶対欠かせない…インテリア雑貨などの私達が好きなものが揃っているショップ、私の姉が運動指導士と管理栄養士の資格を持っていたので、料理教室と運動指導室を設置し、私が美容関連職としてデイスパをつくろうと考えました。もともと私たちが求めていた楽しめる空間をつくったってことですね。イメージとしては、沖縄にいるのに代官山に来ているような空間ですね(笑)。ですから、外観もそうなのですが、あえて沖縄のものを取り入れず、私達がかっこいいと思うものを東京から取り入れましたね。私達の趣味を仕事にした感じです。
PAUL SCERRI
「ビバーチェ ビューティ」のネーミングについてお聞かせ下さい。
祐子さん:「ビバーチェ」というのはイタリア語で活き活きとした〜という意味なんです。ビバーチェはビューティの他、カフェ、陶芸教室、ショップ、ヘルスプランニングの5つの個性から成り立っています。お客様がどこ訪れても活き活きと過ごせるライフスタイルを提案出来たらという想いを込めて、主人が付けました。
PAUL SCERRI
この度ビバーチェが東京に進出されたとのことですが…
祐子さん:主人も私も刺激が好きなので、沖縄でのんびりするのも良いけれど、やっぱり東京は毎日新鮮だし、色々な方が集まりますよね。沖縄も異文化だけど、東京も地方からのいろんな人の寄せ集めな感じでそういった意味では異文化ですよね。そこが面白いところで、沖縄の次にどうせ出るなら東京と決めていましたね。もしくは、東京でなければ海外と思っていました。私の中で、沖縄も好きだけど東京にも憧れがあったのです。
PAUL SCERRI
沖縄と東京のビバーチェは何か違うところがあるのですか?
祐子さん:元々のビバーチェスタイルとしては同じです。スタッフもほとんど沖縄出身なので、沖縄のなまりもそのままだし、沖縄に来たという感覚になると思いますよ。今回ビバーチェ東京は、私達が沖縄で良しと思ったものを発信しようというコンセプトなんですね。実は、沖縄生まれじゃないものを扱うのは、ポール・シェリーだけなんです!ポール・シェリーだけはどう考えても外せなかったですね〜。
ビバーチェ ビューティ
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PAUL SCERRI
ありがとうございます!その理由を教えて下さい。
祐子さん:それは、ポール・シェリー製品の導入のきっかけにもなるのですが、やっぱりパンチがあるところですね。正直、やさしいとかやわらかい物ではないと思うんです。ちょっとマニアックな感じだし。私、食べるものも着るものも、マニアックが好きなんです。初めて東京でトリートメントを受けた時に、ポール・シェリーの香りに惹かれました。植物そのもののパワーがとっても強くて、ダイレクトに反応するところですね。お風呂に入っても、オイルを塗っても変化を身体で感じることが出来るので、香りが脳に働きかけるのがすごく分かりやすい商品だと思いますね。その頃、他社の商材も検討していたのですが、ポール・シェリーと出会ったときに、そのすごくこだわったコンセプトで、クオリティの高さにも惹かれ、すぐに沖縄に持って帰りたいと思い、導入したのがきっかけです。また、ポール・シェリーの商品って、結局はシンプルなんですよね。20年エステティシャンとして働いて、やっぱりテクニックをどうこうではなく、結局は基本に返ることが難しいと感じました。ポール・シェリーのトリートメントってすごくシンプルでスタンダードなんですよね。そのスタンダードが一番奥が深いと思います。それが出来ないと、テクニックをごまかしたり自分流にしてしまいがちなところがあるのですが、そうならないように努力していますね。今回の東京のサロンでも、とにかくスタンダードにということで、原点を振り返ることを大事にしています。複雑に考え過ぎず、トリートメントもすべてシンプルに行こうと考えた時にポール・シェリーは外せませんでした。
PAUL SCERRI
沖縄でのポール・シェリーの反応と、沖縄と東京の環境の違いから、戸惑いとかは無かったのですか?
祐子さん:沖縄のポール・シェリーファンのお客様は多いですよ〜。沖縄はお風呂に浸かる習慣がなく、ほとんどシャワーで済ませる方が非常に多いんですよね。ましてや場所によっては年中クーラーをかけていますし、車社会の沖縄ではもちろん車内も冷房なので、実は一番冷え症が多く、東京の冷え方と違うと思うのです。ポール・シェリーのバスオイルは意外にみなさん使ってくれていて、少しずつではあるんですけど、お風呂に浸かってくれる人がようやく増えてきているのではないかなと思います。私は今まで色々なバスオイルを使ったことがあるのですが、他と比べてもやっぱりポール・シェリーがダントツ良いですね。冷え性の多い沖縄でもお客様にオススメしているのでそれが人気の1つかもしれないですね。実際トリートメントでもお客様の身体を触ったときに太ももがすごい冷えていたり、むくみが酷かったり、下半身太りの人が多いんです。それを触りながらなぜそうなったのかなど、基本的なことを話すと、やっぱり自分の身体と向き合っていないんですよね。やっぱりこういうのんびりした沖縄の土地柄、のほほ〜んと暮らしている分ストレスを抱えることが少ないので、自分の身体のことを知らない人が多いんだと思います。
ビバーチェ ビューティ
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祐子さん:身体の凝りやむくみ、さらに言いますと生理の周期も全くチェックしていなかったり‥そういう人が突然更年期で悩んだり、ある日突然自律神経失調症になり、そうなって初めて事の重大さに気付いて色々なところに駆け込んでいくというケースが沖縄は多いですね。沖縄の人は性格的に自分のことよりも周りのことを気にしますし、実は薄々気づいていたけど気付かないふりをしていたパターンもあります。特に家庭を持っている方だと、優先順位を考えた時に、自分を後回しにしますね。なのでここに来る人は、よっぽどの状況になって来ている人が多いです。
沖縄は、キレイになりたいとか美容意識ではなくて、どちらかと言えば、自分の健康を維持していきたいという思いで通われる方がほとんどです。なので、40代〜50代が月1、2回のペースで通われています。専業主婦よりは、家庭と仕事を両立させている方だとか、バリバリのキャリアウーマンの方が多いです。実は、東京からのお客さまも結構いらっしゃるんですね。ポール・シェリーを知らないお客様だと、もちろんポール・シェリーを勧めると購入されて帰りますので、沖縄と東京では環境が違いますが、そこは特に気にしなくてもいいのかなと思いました。良いものは、どこへ行っても良いですからね。
PAUL SCERRI
お客さまとの印象に残っているエピソードはありますか?
祐子さん:最近多い、更年期障害だとか、鬱だったり…そういったお悩みを持つ方の中には、何かに依存してしまう場合があります。漢方に依存してしまったり、お医者様や薬に依存してしまったり…。ありとあらゆるものを試していらっしゃるんです。あるお客様のカウンセリングをしているときに「私は色んな治療をしてきて、ことごとく裏切られ、何やってもダメなんです。」とお話していた方がいました。その方は喋っている最中も滝のようにずっと頭から汗が流れ、ホットフラッシュがおさまらないとのことでした。
どうにか一生懸命治したいというお話を聞いているうちに、私はこの方は自分の自己免疫力だったり治癒力という部分の意識が完全に薄れているのでは、と感じ、そこで自分が本来持っている治癒力や本能そのものの力を信じて、一度自分の身体とちゃんと向き合い、私もサポートするので取り組んでみませんか、と提案をしたのです。
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それから、ポール・シェリーを使ったトリートメントの中で、その方の冷えや凝りなどの様々なトラブルを私が見つけ、それを伝えて、お客様がそれを感じる…それを繰り返すうちにホットフラッシュがぴたっと止まったのです。今まで自分がどういうことで汗が出たり、イライラしたりなど自分の身体と向き合っていなかったことがトラブルの原因だということが分かるようになり、それからどういうホームケアをしたらいいだとか、自分の身体をコントロールできるようにまでなり、日に日に元気を取り戻し、さらにキレイになっていったのです。このようにお客様自身が自分のことに向き合い、気付くことができたことは本当に嬉しかったですね。私たちはあくまでもサポート側なのですが、私自身も改めて人間の本来のパワーの偉大さに気付かされました。

情報がありすぎて、いろんなものが手に入りやすくなっている時代だからこそ、原点に戻りサポートしていく重要性を感じ、私たちも気を付けなければいけないなと思いました。やっぱり受け身や依存は良くないですね。私たちも良くないし、お客様にもさせてはいけないと思います。サロンには月1、2回程度しかご来店できない中で、あとはやはり自宅での質の良い睡眠だとか、正しい食事、適度な運動、こういったものが自然と出来るようなライフスタイルにすることが私たちの仕事だと思います。サロンに来て終わりではなく、その時のカウンセリングやトリートメントをすることで、これからの日常生活でもお客様のやる気を起こさせることが大事だと思うのです。
PAUL SCERRI
ポール・シェリーのボディとフェイシャルを受ける方の割合は?また、ホームケアの提案はいかがですか?
祐子さん:ボディとフェイシャルはトータルで受ける方が多いです。ヒートマットをしているときにフェイシャルをやる感じですね。一番のスペシャルケアをする方は、やはりポール・シェリーのトリートメントをお受けになります。2時間半〜約3時間のケアです。
ホームケアに関してですが、お客様がサロンに来るのは月1、2回ですので、あとは自宅でのケアのみですよね。私たちはサポートできるといってもサロンに来たときにしかできませんので、お客様には常にホームケアの重要性を伝え、その方に合った提案をしています。また、伝えるだけではなく、その後のフォローもしていますので、まさにスタッフとお客様の二人三脚でケアを続けていただく、といった感じですね。
ビバーチェ ビューティ
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祐子さんのお気に入りの製品は何ですか?
祐子さん:リンパハーバルオイルとバスオイルが大好きです。もちろんバスオイルは全種類持っていて、その日の体調に合わせて使い分けています。ちなみにクラリファイングバスオイルの減りが早いです。やっぱりクーラーの中での生活が多いので冷えますね。プロファイルジェルとクリームも好きです。やっぱり自分が好きな商品をお客様に薦めたくなりますよね〜。
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最後に今後のプランをお聞かせください。
祐子さん:10月に東京進出をしました。そこでもやっぱり沖縄らしさをPRしていきたいですね。ここ沖縄は年間で数百万人の観光客が来ます。最終的に私たちがやっていきたいことは、目的を持って「沖縄に帰ってくる」場所を石垣島に創ることです。ただリゾート感覚で遊びに来るのではなく、具体的に言えば、女性も男性も年々歳をとるにつれて代謝も落ちていきますし、自分の体型を維持するのに努力が必要になってきますよね。OLの方だと、お仕事が終わっても接待があったり残業があったりなどで、自分の生活を上手くコントロールができない環境に置かれている方が多いです。その悪循環が体調や体型を崩したりしているので、1人ではなかなか頑張れないけど、誰かがサポートすることによって頑張ることができるような、みんなが通えるような場所を石垣島に創りたいですね。非日常的だけど、そこにはボディシルエットの改善だったり、心身ともにリセットする場であったり…ちゃんと目的を持って、年に1回、5日間もしくは1週間のプログラムを組んでケアをする場所です。今のビバーチェのスタイルにプラスして、今度は臨床心理士や理学療法士など医療チームと組んで、24時間体制でいろんな視点からのその人に合ったケアが出来るスタイルにしていきたいですね。
もちろん、そこでもポール・シェリーも導入するつもりです。ポール・シェリーは本当に不思議なパワーがあります。香りが脳に直接働きかけるので、施術が終わった後はスッキリしますし、それと同時にやる気を起こさせる力があると思うんです。そうすると、お客様も自分の体質を頑張り過ぎずに自然に改善できるような気がするんです。その後、お客様が自分の普段の日常生活に戻り、そしてまた1年後にケアをしに帰ってくる…そんなサイクルを作っていけたらいいですね。
ビバーチェ ビューティ
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伊是名社長にもお話を伺いました。
改めまして、ビバーチェ東京進出おめでとうございます!
伊是名社長:例えば今、このカフェに何組かのお客様がいるのですが、突然ここで三線を弾きながら、沖縄のお祝事には欠かせない「唐船ドーイ(トーシンドーイ)」を歌うとこの中の誰か3人は踊りだすんですよ(笑)。その音が聞こえてくると、黙っていられないと言うか‥沖縄の人ってそれが自然と染み付いている環境にいるんです。 沖縄から1人で上京すると、大抵は東京という環境に合わせるんです。と言うか合わせるしかないんですよね。普段の沖縄の話し方やニュアンスは東京では通じないですし、それを1つずつ説明をしていると大変なんです。でも、沖縄の人達って、5人くらい集まれば別にどこでもいいんです。東京でも外国でも(笑)。もうそこは沖縄なんです。結局環境ではなくて人なんです。今回あえて表参道にオープンさせるのですが、そこにその沖縄というものを持っていきたいんですよね。だからといって、私達って、沖縄人だからとかそういうのをわざとらしく出しているつもりもないし、その環境で暮らして来ているので、それが自然なんです。でもそれがすごいパワーを持っているんです。 よく皆さんが沖縄に行きたいとか言いますよね。確かに最初はリゾート目的で来るのかもしれないけれど、でも何度も沖縄に来る人って、毎回リゾート目的ではないだろうし、だんだん沖縄に来る理由が何だったのか分からなくなると思うんです。つまり「なんか良い」ということなんですよね。私はその「なんか良い」がビバーチェの最大の目標なんです。さらにその目標が実現できたときには「やっぱり良い!!」を目指して頑張りたいですね。
PAUL SCERRI
取材後記
今回お話を伺った祐子さんは、プライベートもお仕事も充実していらっしゃるせいか、すごく活き活きとされていて、とてもパワフルな印象を受けました。また、お客様に対する無償の愛も感じ、周囲の方々にすごく恵まれているのも、そんな祐子さんから溢れる明るさと人徳のように感じました。旦那様である伊是名淳社長も明るくユニークなお人柄に加え、頼もしい男らしさが溢れる方でした。トータルバランスをつねに考え、祐子さんとの連携プレーが、ビバーチェという名の通り、活き活きとした雰囲気を創り出している証だと感じました。
「なんか良い」お二人のパワーをいただき、同じ沖縄人として頑張っていこうと改めて思いました。
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